記憶の再生について考えるブログ

放送大で学位取得した古川美樹が考えたことを脈絡もなく書き綴ったものです.

放送大学博士後期課程と学位取得9

放送大学博士課程に進学して初めてのゼミが,2015年の4~6月に放送大学本部のゼミ室(修士課程でも利用していた)で行われることになった.ゼミ室に入るのは3-4年ぶりだ.すでに2名の学生がいたが,見覚えのある人物が1人いた.修士課程で同期だった元文部科学省官僚のMさんである.その隣にも元官僚のSさんがいたが,この方とは初対面であった.僕がゼミ室に入ってMさんと目を合わすと,Mさんは一瞬驚いた様子を見せた.まさか現職の小学校教員が2期生として,再び同じゼミ生としてやって来るとは予想しなかったのだろう.文部科学省官僚と現職の教員の組み合わせも面白いものである.その日は,MさんとSさんの研究の進捗状況を紹介してもらい,2期生として次回の報告書をどのように作成すればよいかについて指導を受けた.Mさんの研究については,修士課程のゼミでもお話を伺っていたので,ある程度は理解できたが,Sさんのそれは初めて聞く内容だったのでよく理解できなかったことを覚えている.

このとき同席された指導の先生方は副査の先生がたもいらっしゃったように記憶している.また,人間科学プログラムの1期生と2期生は,全部で4名ほどであったようだ.