記憶の再生について考えるブログ

放送大で学位取得した古川美樹が考えたことを脈絡もなく書き綴ったものです.

放送大学博士後期課程と学位取得7

格通知と添付されていた文書を読んで博士後期課程でも単位を取らなければならないことを知った.取得すべき単位数は18単位で,その内訳はプログラムでも異なるが,人間科学プログラムでは次のような科目であった.

①人間科学特定研究(研究指導)・・・・所謂,博士論文の作成で1年次から全ての学期で行われる.(12単位)

②人間科学特論・・・・2015年前期 (2単位)

③教育学研究法(2)「教育社会学研究法」・・・・2015年後期 (2単位)

④数理・情報研究法(4)「知識情報処理研究法」・・・・2016年後期 (2単位)

3年次は当然ながら博士論文の作成が本格化する.

2015年4月の第1土曜日に,博士後期課程合格者のオリエンテーションが幕張本部で開催された.広い部屋の奥に二列で指導担当の先生方が座られていた.学生は12名程度だったと記憶するが,学生が座る机の列は,先生方の机に対して垂直方向に3列並んでいた.自分は真ん中の列で先生方の机に最も近い最前列に座った.ちょうど目の前に,修士の指導教官で,面接試験で質問をされた恩師が座られていた.

放送大学の博士後期課程は,一般的な大学の博士後期課程のように指導教官は初めから決まっていない.このオリエンテーションによって一方的に放送大学によって指導教官3名が発表される.その結果自分の指導教官は,予想通りに修士課程で指導いただいた先生が再び主研究指導教員になられた.その他に2名の先生が副研究指導教員として紹介された.